「FAME MMA」FAME MMAとは2018年に誕生したヨーロッパ最大の格闘技連盟ですが、そんなFAMEが暗号通貨業界に参入し話題になっています。
この記事では、
- 仮想通貨 FAME Tokenについて
- 「FAME MMA」 では自動的に仮想通貨FAME Token(FAME)で決済される仕組み
- 朝倉未来さん「FAME Token(FAME)のアンバサダー就任」
- FAME MMAとは
についてご紹介します。気になる方はぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
「FAME MMA」が暗号通貨業界に参入

世界最大の格闘技連盟である「FAME MMA」が暗号通貨業界に参入しました。
仮想通貨 FAME Tokenについて
名称 | FAME MMA |
ネイティブトークン | FAME MMA TOKEN |
トークン単位 | FAME |
本拠地 | ポーランド |
プロジェクトの発足 | 2018年 |
プレセール価格 | $0.01 |
公式サイト | https://famemma.io/en#about |
「FAME MMA」のチケットやPPV等の支払いは、現在は「キャッシュカード」、「現金」、「銀行振込」、「電子マネー」など各種決済対応をおこなっていますが、最終的な目標としてはFAMEトークンのみを決済手段とすることとしています。
「FAME MMA」 では自動的に仮想通貨FAME Token(FAME)で決済される仕組み
これまで「FAME MMA」は「キャッシュカード」、「現金」、「銀行振込」、「電子マネー」など各種決済対応となっていましたが、今後の決済方法はFAME Token(FAME)のみといわれてもこれまで仮想通貨に馴染がない人にとっては不安材料となります。
もしかしたら仮想通貨FAME Token(FAME)を購入するハードルの高さからチケット購入や視聴数の激減などの可能性もあります。
しかしそんな不安材料を「FAME Token(FAME)」は画期的なシステムを構築しています。
それは、「FAME MMA」ではクレジットカードや法定通貨を用いて行われる決済手段を、自動で DEX(分散型取引所) から仮想通貨FAME Token(FAME)を調達して変換し、決済を行うというシステムです。
これにより、
になります。
この相乗効果により、仮想通貨FAME Token(FAME)へ強力な買い圧力がかかり価格高騰が期待できます。
朝倉未来さん「FAME Token(FAME)のアンバサダー就任」
総合格闘技といえば朝倉未来さん。
2022年3月21日(月・祝)に行われた「1分1ラウンド」で最強を決める「朝倉未来のBREAKING DOWN(ブレイキングダウン)」第4回大会は、前編・中編・後編のオーディション編は動画再生回数1000万回を突破しています。さらに本編ではPPV販売数が過去最多、会場観覧チケット即日完売、当日Twitterは日本トレンド入りと、今や朝倉未来さんが動くと何かが起こると日本中が注目しています。
今回、そんな朝倉未来さんが「FAME Token(FAME)のアンバサダー就任」をツイッターで報告。自身のYouTube動画でも、
未来ある団体なので俺も1億くらい買います
とコメントしています。
さらに青汁王子もこのたびアンバサダーに就任したそうでますます話題になっています。
FAME MMA( FAME Token)プレセール
FAME MMA( FAME Token)プレセールが行われます。
- トークンプレセール開催日程:4月25日(48時間開催・早い者勝ちの要素はありません)
→TGLP参加者全員に購入可能枠が均等に割り当てられます。決済通貨=BNB 1枚=0.01$
→参加ウォレットアドレス10,000の場合、1アドレスあたり1,000ドル分の購入枠となっています(約12万円分)。 - 購入資格:先行販売に参加するためにはTGLP参加が必須です。1年間の10setロックが必須となっています。
→次回Tenset Gem Launch Platform(TGLP)参加募集→ TGLPはTENSET公式サイトで「募集:250枠」がTGLPラストチャンス!
→日本時間:2022年4月20(水) 22:00~ 募集開始 2%手数料含めて4847枚のTENSETトークンがロックに必要です
→日本円に換算すると、最低でも235万円が必要となります - 購入方法:先行販売のためのURLのリンクが確認できるように案内される予定ですす(現在発表無し)
→先行販売開始後、48時間以内に、URLにアクセスして、10setをロックしている個人のウォレットを接続して、BSCのネットワークにてBNBを送金します。 - 上場:2022年4月29日 取引所OKX(旧:OKEx)とBybit(バイビット)で上場予定
FAME MMAとは
FAME MMAとは2018年に誕生したヨーロッパ最大の格闘技連盟です。
FAME MMAは「MMA」の略称でも呼ばれている
FAME MMAは、世界的に有名なYouTuberやTiktoker、Instagramer・トップアスリートなどが参加する格闘技イベントを開催しています。
UFCに次ぐ世界第2位のPPV販売実績があるイベントでもあり、有名なMMA祭はヨーロッパ最大のホールを埋め尽くし、イベントチケットは数分で完売しました。
実際の試合は、通常の格闘技の試合とは異なり、エンタメ系の格闘技戦が主なラインナップです。ルールは総合格闘技を採用していて、打撃有り、締め技有り、投げ技有り等の様々な戦法が持ち入れられています。
さらにABEMA格闘技チャンネルで放送されている1対1ルールだけでなく、1対2といった異例のルール形式も用意されていて、その試合はまさに「FAME MMA」のコンセプトである「有名人に”日常では体験できない環境”に飛び込ませる」です。
「FAME MMA」に出場する選手
「FAME MMA」に出場する選手は、トップYouTuber、インフルエンサー、プロアスリート、芸能人等、影響力のある有名人同士の試合が組まれます。
有名人であり、影響力を兼ね備えた人物同士の対戦なので、「FAME MMA」はとても注目度が高く、会場の閲覧席だけでなく、PPV(ペイパービュー)でのライブ配信も行っていて、PPVの過去の販売実績としては50万ライセンスを記録し、ヨーロッパで1位、世界で2位という記録を更新しています。
FAME MMAは既に多数のインフルエンサーとのコネクションがあるため、100万人規模の業界内外部の国際コミュニティにマーケティングできるのが強みです。
各種SNSのフォロワー数を見ればわかる通り、「FAME MMA」は世界中に100万人以上のファンがいて、その中にとても影響力のあるインフルエンサーも多数存在します。
そんな方たちが広告塔となり、今後も「FAME MMA」の知名度を爆上げしてくれます。
「FAME MMA」登録者数
- 「FAME MMA」Youtubeチャンネル 登録者数 99.5万人(2022年4月時点)
- 「FAME MMA」Twitter フォロワー 9.2万人(2022年4月時点)
- 「FAME MMA」Instagram フォロワー数 139.1万人(2022年4月時点)
- 「FAME MMA」TikTokフォロワー数 285.2万人(2022年4月時点)
- 「FAME MMA」Facebookフォロワー数 22.4万人(2022年4月時点)
まとめ|FAME MMAが暗号資産業界に参入!総合格闘技家の朝倉未来や青汁王子も参入するFAMEの魅力や仕組みについて解説
世界が注目する「FAME MMA」。
- FAMEトークンはFAME MMAが発行予定の仮想通貨
- FAME MMAは格闘技の試合を開催している
- FAME MMAはFAMEトークンを使った決済を導入予定
- FAME MMAはNFTを販売予定
- FAME MMAはPlay to Earnゲームをリリース予定
「FAME MMA」は既に、世界中に100万人以上のファンがいて、影響力のあるインフルエンサーも多数存在します。
総合格闘技家の朝倉未来さんが総合アンバサダーを務め、ご自身も投資すると宣言していることからしても、「FEME]の注目度の高さを感じますね。
格闘技ファンの方はもちろん、そうでない方も気になる方はぜひ今後も情報をチェックしてみてください。
「FAMEトークン」を購入したい場合は、4/29に上場する海外仮想通貨取引所OKX(旧:OKEx)またはBybit(バイビット)へ会員登録し、FAMEを購入しましょう。
コメント